ＩＳの真似して不謹慎な画像をＴｗｉｔｔｅｒに乗せた女子高生の末路、、

ＩＳに日本人二人が人質になった事件でツイッターなどに多くの不謹慎画像などが沢山アップロードされましたが
その中でＩＳの真似して日本人拘束事件を思わせるような恰好をした画像をアップロードした女子高生の末路が酷いと話題。

どうやら、画像をアップロードした後、批判が殺到し個人情報などを晒され高校も特定、学校には批判の電話などする人が現れたみたいです。

ツイッターや某掲示板には「誘拐されて同じ目に合えばいい」など沢山の誹謗中傷が書き込まれた。

そして、その女子生徒１人は専門学校進学を断念、うち２人はショックを受けて精神的に不安定になっていてケアが必要な状態になっているようです、、、。

高校生ぐらいだと善悪の判断は付くけど、調子に乗ってその壁を超えちゃうって事もあるとは思います、、、しかし、ＩＳの人質事件に関してふざけて画像を上げてしまうというのは
反感を買うのもよくわかります、こればっかりは何ともいえませんが、ネット上に個人情報などを乗せる事の恐ろしさと申しますか何とも言えない結末ですね、、、、。

群馬県内の高校に通う女子生徒が、イスラム過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）による日本人拘束事件を想起させる画像をツイッターに投稿し、批判が殺到する騒ぎになった。画像に写っていた生徒２人は匿名掲示板に個人情報をさらされ、中傷の集中砲火を浴びた。うち１人は専門学校進学を断念。軽い気持ちで投稿した不謹慎画像が人生を狂わせる結果を招いた。
参照ＵＲＬ：http://mainichi.jp/select/news/20150225k0000m040009000c.html